こんにちは。
なんか、もうすっかり冬って気分です。季節的にはまだ秋ですが。
寒いのは大嫌いなんですが、温かい飲みものがおいしくなる季節でもあるのでその点だけは好きです。
さて、寒い話は置いといて今日は「昨日起きた5ヶ月ぶりにぼーっとするてんかんの症状」を自分の為にも忘備録として残しておきますよ。
話しを聞いてる最中に、何の話だったのかわからなくなった
話をしてる最中に、ぼーっとする症状が出て話がわからなくなる。でも、最後に「はい」って言っちゃうもんだから相手は「この人わかったんだな」って思われる。
ぼーっとするのも困りもんだけど、最後に無意識で「はい」って返事しちゃうのはもっと困る。
再度、聞ける相手ならもう一度聞けば良い話なんだけどもそうはいかない相手だったりする事の方が多い。
もう5ヶ月も症状が出てなかったから、もう大丈夫だろうと思ってたんだけどな…残念。
きっと(あくまでも私の予想)だけど、たぶん話の最中にてんかんの発作で数秒間だけ記憶が飛んでるんだと思うんだよね。だから、話がつながらない。しかも、返事だけはしてると言う…。
フラフラ・ふわふわした感じもした
これは、ずっとではなくて2~3分ぐらいだと思うんだけど歩いてると立ち眩みに似たフラフラ・ふわふわしてる感じが2度あった。これは、初めて。
でも、診察を受けててんかんの症状ですと言われたわけではないのでてんかんの症状とはまだ言えない。
次の診察時に聞いてこなきゃ。
失敗した記憶が残ってて自己嫌悪に陥ってる
ぼーっとする発作が起きたのが昨日なんです、今日は朝から「昨日そう言えばこんな事あったな」と色々思い出してきてすごい自己嫌悪に陥ってます。
普段の自分ではしないような事をやってたし言ってた。
病気のせいにはしたくないけど、「病気だから仕方ないんです」とも開き直る事が出来ない。だから、自己嫌悪に陥るんだと思う。
やってしまった事で謝る事が出来る相手なら、謝れば良いと思うけどそれが出来ない相手っているからね。仕事なら尚更に。
それ以上に、言ってしまった事と言うのは訂正して謝っても心には刺さってるわけで。
謝って済まない問題やどうしようもない事があるのはわかってるつもりなんだけど、それでも、どうにかしたい謝れるんなら謝りたいともがくから苦しい。
確実に、仕事上ではぼーっとする発作によって離れてしまってる人がいるのは事実だろうな。他人に見えない発作の怖いところだよね。
他人から見れば、いつもと変わらない様子なのにミスや聞き返される事が多くてなんなの?やる気あるの?と思う人もいるかもしれない。
そんな状況なら、障がい者の枠で仕事した方がいいのかな。その方が、周りの迷惑にならない気がする…。