ノンカフェインで飲みやすいスタバの「ディカフェハウスブレンド」

こんにちは。

年が明けて、早くも10日が経とうとしてます。きっとこんな感じで、1年はアッと言う間に過ぎて行くんだと思います。

話は変わりますが、今日はスタバの「ディカフェハウスブレンド」のお話です。

ノンカフェインで、コーヒーの割にさっぱりしていてとても飲みやすかったですよ。

スターバックス「ディカフェハウスブレンド」

ナッツやココアの味わいが特徴で、スターバックスローストによって引き出された香りやコクなど、すべてのバランスがよいコーヒー。
スターバックスコーヒー　ディカフェハウスブレンド

スタバのハウスブレンドは、創業当時からあるコーヒーなのできっとおなじみの味なんだと思います。

今回は、そんなおなじみのハウスブレンドのディカフェ（カフェインレス）。

私は、コーヒーはカフェオレで飲むので牛乳にも負けないカフェインレスコーヒーを探していました。

スタバ以外にも、いろいろなメーカーのカフェインレスコーヒーを飲みましたが、なんかどうしてもコーヒーの味が少し薄い感じがしていて。

でも、スタバの「ディカフェハウスブレンド」はカフェインレスの他のコーヒーよりはコーヒーの味がしっかりするのでカフェオレにしても牛乳に負ける事もなく飲めます。

どうしても、通常のカフェインが入っているコーヒーの味と比べるとやはり少しコーヒーの味が薄い感じはするしサッパリした感じもあるけど、夜などに飲む分には良いと思います。

私は、体調によってカフェインでお腹が痛くなったり体が緊張したりする事があるので職場ではカフェインレスにしています。

そうまでして飲まなくてもと言う意見もあると思いますが、それでもコーヒーが飲みたいんです。

Starbucks(スターバックス)

本当に、これは個人的な好みの問題なんですけど私は「パイクプレイスロースト」の方が好きです。

なんて言うか、「パイクプレイスロースト」の苦みが好みなんだと思います。特に、チョコレートなどの甘い物と一緒に飲むとほんとにおいしい。

なので、「パイクプレイスロースト」のディカフェがあるとすごく嬉しい。

でも、ディカフェになると他の製品と同じ様に少しサッパリした苦みを抑えた味になるかもしれない。それはそれで、少し残念な感じもするな。

コーヒーも紅茶も飲み物全般に言える事ですが、本当に奥深くて。

淹れ方から始まり、コーヒー豆の種類だったりと色々あり過ぎてたまに頭パンクしそうになります。

ここまでいろんなコーヒーを飲むようになったのは、最近の事なので知らない事がまだまだたくさんあります。

ちなみに、それまでは紅茶をよく飲んでました。紅茶もいろいろあって奥深いですよ。

温かい紅茶も良いですが、アイスティーは本当にうまい下手がわかります。おいしいアイスティーは、ちゃんと紅茶の味がして濁ってないのです。

話がそれましたが、コーヒーをもっと美味しく淹れれる様になりたい。あと、自分に合うコーヒーを見つける事が出来たら良いなと思ってます。